簿記2級のおすすめテキスト!独学ならコレを!ブログ著者が実際に使ってみた感想も

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簿記2級のおすすめテキストを紹介

これから簿記2級に独学で挑戦しようと思ってるんだけど、おすすめのテキストがあれば教えてほしい。

 簿記2級の資格取得を目指したい!

でもどこか教室に通うってわけでもない。というかそんな時間ないしお金もない。なので自宅で独学に励む!となれば何が必要か!

そう・・・孤独と学習をサポートする相棒、つまり【独学用のテキスト】が必須になってきますよね。

とはいえいざ本屋に行っても沢山あって迷う・・・、イヤ、迷うのは当然です。だってこれから長時間、場合によっては半年~とその本と向き合うわけですからできれば自分に合ったモノを選びたいですよね。

迷う理由としては購入する前に何もそのテキストについて情報を持っていないからだと思います。

そこで今回は、簿記2級合格者の)ブログ著書がおすすめする市販テキストを紹介していきます。結構深く突っ込んで書いているのでぜひ読んでみて下さい。


※ここから先、商品リンクを掲載していますが、選ぶ際は別にココにあるもので括る必要はないです。他に自分で良いと思ったモノがあればそちらを使いましょう。書店に行けばたくさんあるはず。ポイントとしては以下の内容を選ぶと良い思います。

  • 文字の羅列ばかりが続くテキストは避けたほうが良い(モチベ維持)
  • 難所はしっかりかみ砕いて説明してくれているか(挫折回避)
  • ある程度評価を得ているテキストか(事前情報の考慮)

※この記事の内容はあくまで個人的主観によるものです。とはいえ頑張って説明します!

簿記2級のおすすめテキスト!独学ならコレ!実際に使ってみた感想

おすすめテキスト簿記2級

それでは早速紹介していきます。

まずはパブロフ流です。実際に私がメインで使用したテキストです。

パブロフ流でみんな合格~日商簿記2級【テキスト&問題集】~

テキスト(読み物)に限っていえば私はこの2冊をメインに使用して簿記2級に合格しました。実際に合格に役立ったのだからオススメするのは当然ともいえます。

 実際に使用した感想(良かったところ)

  • イラストが豊富なので「文字の羅列を見るだけで苦しい」という人には特におすすめ。
    • 他のテキストに比べてもとりわけイラストが多く、4コマ漫画のような取引のやりとりも随所に載ってあるので飽きさせない。
  • 解説が親切で独特。
    • ただ解答だけをバンッと載せているのではなく、解くときの下書き(道筋)のようなモノを所々含めてくれているので独学している者にとっては嬉しい。
  • 基礎となる重要な仕訳では手順を細かに書いてくれている
    • これがありがたい。例えば下記のような感じ
      • ○○を売却したので右に○○の勘定科目を書く→    / ○○
      • △△が増えたので左に△△の勘定科目を書く→ △△ / ○○
  • 他に「練習問題ページ」ではQRコードがついていて動画解説を見ることができる
    • 動画では人が音声で解説していて、実際にノートに書き記すような流れを見せてくれる。テキストのような”紙”だけでは伝わらない手順を体よく補完してくれる。
  • ネット試験(CBT)体験もできる特典付き。
    • パソコンorスマホを用いて問題を解くことができる(ホームページ経由)。私は本書を読み終わった後の締めとしてやったり、あと試験直前とかにも使わせてもらいました。めっちゃ役に立ったよ!

 実際に使用した感想(懸念点)

  • 連結決算の部分はもうちょっと説明多くても良かったかも。
  • イラスト多めなのでこれが逆に気が散るという人には向かない。
  • ~&問題集」とあるが問題自体はそこまで多くない。練習問題的要素が強い。本試験レベルに挑むには追加で問題集を買って勉強した方が(数をこなす)良い。

スッキリわかる~日商簿記2級【テキスト&問題集】~

 実際に使用した感想

  • イラストあり。
    • 文章の羅列が嫌いな人にはおすすめ。
  • 解説の順序がとても合理的。
    • 各章の冒頭に、実際の試験で出題されそうな例題的なモノがまず載っている。これを元に専門用語の説明ややりとりの詳細な説明をしていき、そして章の後半でじゃあどうやって処理し、問題を解けばよいのかを導いてくれる。疑問➡解決、という順番が明確なので記憶に留まりやすく、結果的に頭の中も整理しやすい。
  • 問題が充実している。
    • 他のテキストに比べ「問題」がやや多めで、本番の試験をイメージした臨場感ある出題の仕方になっている。テキストも主体だけど、問題集もちゃんと本気出してるよ?(オマケとかではないよ)というのが伝わってくる。
  • 特典が充実。仕訳WEBアプリと模擬試験プログラム(ネット試験対策)あり。
    • 特にWEBアプリに関してはスマホで可能なので場所を選ばない。机に長時間向かうなんて毎日したくないって思うときもあるじゃないですか。そんなとき寝転がってやれちゃうから便利だし、モチベも途切れないよね。追記:チェックテストの解き方講義とワンポイントWeb解説もあり。

 実際に使用した感想(懸念点)

  • イラストはそこまで多くない。イラストの内容自体は核心のついたものではない。
  • 全体的に難しい部分の説明量をもっと増やしてもいいのかなと思った。ときおり「ふむ、そんなもんなんだ」と理解ができないが、自分を納得させて暗記に近い覚え方をする場面があった。
  • テキスト&問題集とあるが、本試験に挑むためのレベルを積み上げるためには別途問題集を追加で買ったほうが良い。※3級と同じ感覚でいくとやられる。

みんなが欲しかった簿記の教科書~日商2級~

 実際に使用した感想

  • 色文字&図解の色が多彩。
    • 文字色や図解で使用する色合いが豊富で見やすく綺麗。個人的には今まで紹介したテキストの中では一番綺麗で見やすい。
  • 所々散りばめられたポイント【これなら分かる!】で説明してくれる身近な例がすごくありがたい。
    • ぶっちゃけ会計的専門職に就いていなければ会社の取引なんてそうそうイメージつきませんよね。それを身近な例を用い、しかも結構長めの文章&内容で説明してくれるので頭に入ってきやすいです。
  • 特典も充実。
    • 模擬試験プログラム&仕訳アプリが付いている。この辺は「すっきりシリーズ」と同じTAC出版さんなので似た感じの特典なんでしょうか。勉強時の使い勝手の良さとネット試験対策にはもってこいです。
  • イラスト付き吹き出し【”ひとこと”】が脳に浸透しやすい
    • “ひとこと”コラムとでもいうんでしょうか。これもたくさん散りばめられています。授業で先生が話しかけてくる感覚で簿記を教えてくれるので受け手がキャッチしやすい。テキストというのは得てして文字ばかりで無味乾燥だが、この”ひとこと”があるおかげで独学の「独」の部分を和らげてくれる。

 実際に使用した感想(懸念点)

  • イラスト自体は少ないかなと。何百ページと分厚いので飽きやすい人はちょっと不利かも。
  • テキストの合間に載っている問題は基本的なモノが主。なのでこちらも別途問題集を追加でやる必要がある。
  • 問題の解説がちょっと少ないかなという印象。

【まとめと補足】テキストが問題集付きで満足?➡正直それだけでは厳しいです

おすすめテキストと問題集

これまでおすすめのテキスト(シリーズ)を3種類紹介してきました。

まとめると、以下の通り。

パブロフ流でみんな合格~日商簿記2級【テキスト&問題集】~ 【商業簿記+工業簿記の計2冊】

スッキリわかる~日商簿記2級【テキスト&問題集】~ 【商業簿記+工業簿記の計2冊】

みんなが欲しかった簿記の教科書~日商2級~ 【商業簿記+工業簿記の計2冊】

ここからは私からのアドバイスを含めテキストをどのように使っていくかを説明していきたいと思います。

簿記2級は簿記3級と同じ量と感覚で合格できると思わないほうが良い

2級はスピード合格を狙うより、じっくりと腰を据えて勉強したほうがかえって安全です。前に述べたテキスト達は商業簿記の1冊だけで400~600ページ程あります。手に持った瞬間分厚くてやり遂げられるか不安になるかもしれませんが、結局のところそのぐらいの量はやる必要があると私は思います。3級と同じ感覚でいくと痛い目みます。

早期合格をうたった割合ページ数の少ない本も人によってうまく合致する場合もあるでしょうが、私はおすすめしません。きちんと土台を作るために、めんどくさくても全体をきちんと見渡せるテキストを選びましょう。

テキスト(商業簿記+工業簿記の計2冊)の他に別途問題集(1冊or2冊)をやる

テキストに付属で載っているような問題の多くは、読んだ内容を深く落とし込むための基本的or練習的要素を超えないレベルのモノだと私は考えます。

よって別途問題集を買い、それらをやり込んで実際の本試験レベルに臨める力を身につける必要があります。

テキストで知識を吸収したら後は問題を用いてアウトプット力をひたすら高めていきましょう。間違えたら解説を読み、それでも分からなければまたテキストを読み返す・・・そんな感覚です。

何故こんなにやらなくちゃいけないの?➡問題を解いて点数を稼げなければ合格できないから

簡単な話、問題を解けなければ合格できません。もう一度言います。合格を目指すのであれば問題を解けなければいけません。原点を見つめ直すことです。テキストを読んで満足・・・ではいけないんです。

これを上手く説明するために【英語】を例えにしてみましょう。

テキストだけでいくら英語を勉強したところで、本場のネイティブの人といきなり話せるでしょうか?

おそらく全くついていけないんじゃないでしょうか。(よっぽどセンスのある人は別として)皆さんももしかしたらどこかで経験があるかもしれません。

簿記におきかえてみれば【本場のネイティブの人と話す】というのが【簿記の本試験】のようなモノです。

となれば、できるだけ本番に近い内容/環境でアウトプットを繰り返す練習をしたほうが効率が良いのは明白です。英語でいえば英語話者を相手に会話する」、簿記の勉強でいえば「問題集を解きまくれ」、です。

私は今でも覚えています。テキスト読了後、問題集へ移ったときの「全く解けない」という絶望感を。

「目的」のために勉強する、それを忘れないことです。ではもう一度いいます。↓

【結論】テキストの他に別途問題集もやり込みましょう!

どの問題集がおすすめかについてはこちらでかなり詳しく書いてます。合わせてお読みください。

詳細を省いて簡略化すると以下の問題集がおすすめです。

★簿記2級のおすすめ”独学”勉強方法はこちらで詳しく記載しています。合わせて読んでみてね。

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