【ホテル接客英会話】英語の電話が苦手?じゃあこれだけまず抑えとこ!~「予約確認の問い合わせ編」~

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英語の電話基礎

ビジネスホテルで働いていた(7年以上)私が実際に使用していた接客英語をまとめています。

今回はホテルの外線電話でよく使うor聞かれるフレーズを現場目線で厳選&まとめてみました!

第1回目は予約確認問い合わせ。ココを中心に展開していきます。

日本語では分かっていてもとっさに英語で頭に出てこない・・・そんなときってありますよね。何で出てこないかというと単純に頭にインプットされていないからだと思います。入っていないモノは出ていかないってわけです。

ただ膨大な量を覚えるのはパンクしてしまうので現場でよく使うであろうフレーズを厳選しています。同じホテル業で仕事をしている方で「まだまだ英語は勉強中だ」という方はぜひ参考にしてみてください。

※この記事はあくまで個人の見解によるものです。私はネイティブではないので全て正しいとは言い切れません。

【ホテル英会話】予約の確認の問い合わせ編

英語で予約確認

まずは難易度としてはどちらかというと低く、序盤の覚えとして吸収しやすい「予約の確認問い合わせ」から習得していきましょう。問い合わせの頻度も多いので記憶しておくとメリット多しです。

ステップ① 電話が来る ➡名乗る ➡要件を聞く

ホテル:Hello, 〇〇〇 hotel, how may I help you?

もしもし、○○〇ホテルです。ご用件は何でしょうか?

「hello」は日本語でいう、電話の冒頭で使う挨拶(定型句)みたいなもんです。「how may I help you」は電話の要件は何かを聞く言葉です。

また、ホテル名の前に「This is」を付けてもOK。「how may I help you」の「how」は省いてもOK。「Hello」は「Good afternoon」のように変えてもOKです。

✔補足:実際にホテルに電話がかかってくるときは日本人がほとんどで、電話口で英語が聞こえてきてそこで初めて海外の方だと認識することが多いのではないでしょうか?たぶん一般のビジネスホテルだとそうですよね。

そのような場合は「Oh, I see」か「Oh, by the way」を頭に付けてそのまま「this is 〇〇〇 hotel, how may I help you?」って感じで聞くと良いと思います。※要はクッション言葉を挟んで”途中で気づいた感”を出すってこと。

ステップ② お客様側の要件「予約の確認をしたい」➡ホテル「お客様の情報を聞き出す」

お客様:I would like to confirm my reservation.

予約を確認したいのですが。

お客様から予約の確認の依頼がきます。そしたら次にお客様の情報を聞き出しましょう。

ホテル:May I have the date, please?

お日にちはいつですか?

ホテル:May I have your name? And could you please spell it for me?

お名前を頂けますか?それからスペルもお願い致します。

ホテル:Do you have the confirmation number?

予約番号はお持ちですか?

予約番号は「confirmation number」の方が海外では使われやすいらしい。まあでも私が実際の現場で良く聞くのは「reservation number」ですがね。

上記のように質問をしたならばお客様からの返答がきます。

お客様:My name is Takashi. T for Tiger, A for America, K for King

名前は「takashi」です。TはTigerのTで、AはAmericaのA~

お客様が名前のスペルを私たちへ伝えてくるとき、単にスペルを1つ1つ区切って言ってくる場合と、分かりやすく例え単語を添えてくるときがあります。

この場合「for」をフレーズの間に入れて、「TはトラのTで、AはアメリカのAで~」って説明してきます。一応このパターンも頭にいれておきましょう。

※「for」を「as in」と言ってくる場合もあり。どちらも同じような感じです。

お客様:It’s January 31st

1月31日です。

今度は日付ですね。いつ宿泊の予約を取ったのか?上記はこれに対する返答の例です

ここで日付についてもうちょい詳細に説明します。

まず「月」に関してはもう分かりますよね。ここは割愛します。※分からなければここはもう暗記です。

大事なのは日にちの方です。この部分の発音は結構特殊だからです。

1stファースト10thテンス19thナインティーンス28thトゥエンティーエイス
2ndセカンド11thイレブンス20thトゥエンティース29thトゥエンティーナインス
3rdサード12thトゥエルブス21stトゥエンティーファースト30thサーティース
4thフォース13thサーティーンス22ndトゥエンティーセカンド31stサーティーファースト
5thフィフス14thフォーティーンス23rdトゥエンティーサード
6thシックスス15thフィフティーンス24thトゥエンティーフォース
7thセブンス16thシックスティーンス25thトゥエンティーフィフス
8thエイス17thセブンティーンス26thトゥエンティーシックスス
9thナインス18thエイティーンス27thトゥエンティーセブンス

20ぐらいまでなら知ってるという人が多いんじゃないでしょうか。21~29になると頭に常にトゥエンティーがつきます。他にも意外と認識してなかった部分もあったかと思います。

※因みにですが語尾の「ス」の発音はthなので舌先を挟んで出す音です。有名なので知ってると思いますが。

お客様: My reservation number is 12345. もしくは単純に It’s 12345.

予約番号は12345です。

ステップ③ お客様から頂いた情報に対して返答する(予約を照合する)

ここではお客様の予約があった場合となかった場合で分けて説明していこうと思います。

予約があった場合

ホテル:Thank you. Let me check・・・Your room is confirmed for that day.

ありがとう、確認しています・・・はい、確かにご予約いただいております。

予約がなかった場合

ホテル:Thank you. Let me check・・・I’m afraid we have no record of a reservation in your name.

ありがとう、確認しています・・・あいにくお客様のお名前で予約を頂いていないようです。

ステップ④ 電話を切る

予約があった場合

ホテル:Thank you for calling. We look forward to seeing you.

お電話ありがとうございます。当日のお越しをお待ちしております。

予約がなかった場合

ホテル:I’m afraid I couldn’t help. Thank you for calling.

お力になれず残念です。お電話ありがとうございます。

【ホテル英会話まとめ】まずは基本の型を覚えることが大事

英語の型を優先的に

ここまで「英語での予約確認問い合わせ」を電話で行なう場合、どのような表現が使えるのか説明してきました。

正直今回出してきた例はとても簡単なモノです。ですが、全く英語で返答するレベルに無い人にとってはとても重要かつ必要な表現だと思い掲載しました。

まずは最低限必要な表現を覚えることでそれが「型」となり、そこに余力がでてきたなら別の表現を少しづつ肉付けしていけば良いんです。そうすることで記憶もそれから実際の現場でのやりとりも物怖じせず進めるはずです。

検討を祈ります。ここまで読んでくれてありがとうございました。

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